北海道から届いた生産者のとっておきの話。きたやさいブログ

スイートコーン

穂があがりそう

2011年7月24日(日)【スイートコーン】

井出紳也さん

先週の雨以降、晴れの天気が続いています。しかも北海道らしいさわやかな空気で!ただちょっと涼しすぎるかも・・・。

そんな中、試験圃の状況です。

結構いい大きさになりました。

上からのぞいてみると

イネのような雄穂です。これも姿をみせつつあります。あと3~5日で花を咲かせ花粉を落とし始めることでしょう。

さて生産者のかたの露地のコーンを見ると、だいぶ姿がそれらしくなってきました。それでもまだ収穫期まで10日くらいはかかるかな?

観光シーズンでラベンダーの紫も鮮やかなふらのです。



お久しぶりです・・・

2011年7月12日(火)【スイートコーン】

井出紳也さん

なんかいろいろやっていたら更新をしておりませんでした・・・。

北海道らしい夏の日々と適度の雨のおかげで遅れながらもコーンたちも順調に育ってきています。

まずは試験圃のコーン。

だいぶ大きくなりました。それでもまだまだです。

5月下旬に播いたコーンに雄穂が見えてきました。

真ん中の稲穂のように見えるのが雄穂。いわば花(現在はつぼみの状態)です。コーンがイネ科というのがなんとなくわかりますよね。これが先端に伸びてきて開いてくると花粉を落とします。受粉する相手の絹糸(けんし)はもうちょっとしてから姿が見えるハズです。

なんとかお盆前に間に合いそうです。



実は

2011年6月17日(金)【スイートコーン】

井出紳也さん

ハウスものではありますが今週初めにおそらく道産初のスィートコーンを出荷しております。

「ゆめのコーン」と「ゴールドラッシュ」の2品種で、たまたま3件の生産者が同じ日の初出荷となりました。

初物をいただき家で軽く茹でて(今の品種は皮が柔らかいので熱湯で1~2分も茹でればOK)いただいたところそれぞれの品種特性がでた甘さが十分のったおいしいコーンでした。

ここ1週間ほどはまだ量も少なく、札幌方面に出荷をしております。

昨日、先日播種した試験圃の様子を見に行くと芽が出始めてました。

勢いのあるのはこんな大きさに。

今後生育過程を紹介していきます。

ちなみに試験圃より10日ほど早く播種したという畑はこんな感じに育っています。

雨をもらい太陽の光をいっぱい浴びてすくすく成長することを期待しています。



よい天気

2011年6月13日(月)【スイートコーン】

井出紳也さん

天気予報で
「今日はよい天気でしょう」
というとたいがい晴れることをいいます。

でも農作物の生産現場で「よい天気」=「晴れ」とは限りません。
昼から富良野地方に降り出した雨はまさに「よい天気」です。「慈雨」です。

ただ雨も降ればいいってものではありません。
この何日か当地方もにわか雨や夜中にわずかばかりの雨はあたりました。でも地中まで十分染みこむような雨ではなく、表面をたたくだけであったり、わずかばかりに濡らす程度の雨でしかありませんでした。

今、降っている雨は地中に染みこむ期待が持てる降り方であり、予報通りであれば明け方近くまで降りそうです。

この雨をもらって水分を得て、お日様の光を浴びて温度が上がれば一気に姿を大きく変えてくれると期待できます。



これから再スタート

2011年6月7日(火)【スイートコーン】

井出紳也さん

当初このブログの話をいただいたときに、「試験圃の生育をお見せしよう」と考えておりました。ところが4月下旬から5月にかけてのあの天気の影響で、試験圃をお借りする生産者の方がお忙しく)、やっと今日、種を播くことになりました。

玉ねぎ定植前の4月末か5月はじめに種を播こうと思っていたものが、あの天候で遅れて、その間に玉ねぎの苗が大きくなってしまい、天気の合間をぬってやっと先週玉ねぎ植えが終わり、田植えもついこの前終わらせたところとのこと。コーンの試験圃だけなんとかするような状況ではありませんでした・・・。

今日試験圃に播いたのはバイカラー種(黄色と白の粒がある大型のコーン)10種。ふらのはスィートコーンの大産地でもあり、毎年試験圃をもうけてふらのの地にあったおいしくそして生産者もたくさんとることが出来る品種を常に探しています。

種はあのコーンの粒粒を乾燥させたもので、立ち枯れ病という初期の病気にかからないよう、ほとんどの品種で農薬をコーティングしています。赤いのは農薬の色ではなく、農薬をコーティングしたことを示す色粉です。

種を落としていくのに「からす口」という道具を使います。鳥のくちばしのような形をしていて握ると口が開くような構造です。これを土に挿して種を落とし、握ると口が開いて種が出てくるというもの。更に土から引き抜いたときにまわりの土が種を覆うというもの。上手な人は実にリズミカルに扱う道具ですが、私は慣れないので種を指で押っつけて埋めていきました。

1週間するかしないかで発芽する見込みです。

ここの畑の様子で生育の様子を紹介したいと思いますが、実はビニールハウスの中のコーンは早い方であと10日前後で初出荷となる可能性も・・・。

ちょっと時系列ではない見にくいブログになるかもしれませんがおつきあいいただければと思います。


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