北海道から届いた生産者のとっておきの話。きたやさいブログ

男爵

浴光催芽(よっこうさいが)

2017年4月11日(火)【男爵】

えぞふじくん(ミニふじ)さん

昨日はいい天気でしたが、今日は一転して風が強くて寒いです。
特に、散髪したばかりなので、頭と耳が痛いくらいに寒いです(笑)
なんと、夜から明日にかけて、雪が降るとの事です。

種いもは消毒したあと、浴光催芽といって、明るい、乾いた、暖かいところに置いて、出芽(しゅつが)を促します。暗いところだと、モヤシみたいな芽が出てしまって、ポキポキっと折れてしまいます。

まんべんなく光が当たるように、1週間に1度は、上段と下段を入れ替えます。
ミニコンテナ1個あたり、20キロ以上あるから大変・・

こちらが、暗いところで間伸びしてしまったものです。
一度、芋が目覚めてしまうと、その後低温にしても少しずつ伸びてしまいます。

一見、種いもとして使えなさそうに見えるのですが、雑菌が入らないように、先に種芋消毒をしてこの「モヤシ」を取ると、新しく芽が出てきます。冬期間の保管が難しいのが分かりますね。



雪解けが進んでいます!

2017年4月7日(金)【男爵】

えぞふじくん(ミニふじ)さん

今週は気温が高く、昨日の夕方からの雨と風により、雪が一気に解けてきました。
この時期に、定期的に融雪調査を行っていますが、融雪剤を撒いている畑では、土が見えてきました。

今朝は非常に霧がかっていました。どこの写真なのかさっぱり分かりません(笑)

融雪剤を撒いていない畑で、多いところはまだ50センチほど雪が残っています。
ちなみに、私の家は山奥なので、まだ1mくらい積もっています…


種いもの準備

2017年4月5日(水)【男爵】

えぞふじくん(ミニふじ)さん

4月になって、北海道も春らしくなってきました!
・・とはいえ、ニセコのスキー場が有名なこの地では、北海道屈指の豪雪地帯であり、畑にはまだまだ雪が残っています。

5月には馬鈴しょの植付が始まりますので、今から種いもの準備に取り掛かっています。

馬鈴しょは、冬の間、農協や自宅の倉庫で大切に保管しています。
暖かいと芽が出てしまうし、寒すぎると凍ってしまいます。
農協で預かっている種芋は、毎日(お正月でも)温度を確認しに倉庫の見回りをしているのです!

こちらが、種芋です。
大きさもそろって、芽も出ていません。
おいしそうですね(笑)
春まで貯蔵した男爵(だんしゃく)は、とっても甘みがあっておいしいんですよ!!

フォークリフトでトラックに積み込んでもらいます。
栽培する面積が大きいと、用意する種芋も多くて大変ですね。
このスチールコンテナを20基以上も預けている人もいます。
運ぶのすら大変・・



初めまして!

2017年4月5日(水)【男爵】

えぞふじくん(ミニふじ)さん

4月から一年間、ブログを担当することになりました。
よろしくお願いします。

北海道の札幌から西南西に位置する、富士山に形の似た羊蹄山(ようていざん)の周りで、おいしい馬鈴しょ(じゃがいも)を栽培しています。

下の画像が、本日(4月5日)に倶知安町で撮影した羊蹄山です。
あわてて撮ったので、逆光です(笑)

ちなみに、こちらは先週、帰省した際に山梨県から撮影した富士山です。
やはり、元祖(!?)は「日本一」という感じがします。

これからも、よろしくお願いします!


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生産者プロフィール

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男爵生産者

えぞふじくん(ミニふじ)さん

JAようていのシンボルでもある蝦夷富士と呼ばれている羊蹄山にちなんだキャラクター「えぞふじくん」の子供である「ミニふじ」が、神出鬼没に登場!時には頭からアンテナをだしたり、アイディアをだしたり、いろいろな形で日本国内はもちろん、全世界へ馬鈴しょ情報を発信します!!

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