北海道から届いた生産者のとっておきの話。きたやさいブログ

最後の投稿です。。。

2016年3月31日(木)【トマト】

越後功さん

今年植える苗が今日届きました❗

段ボール箱を開けたらこんな感じです!

この苗をポリ鉢に植えてから約40日育ててハウスに植えます。
トマトは生命体としては強いのですが、実を付ける為には実にシビアな温度と樹勢管理が必要で、脇芽取りや誘引作業に追われます。

後半、blogの更新が滞り申し訳ありませんでした。

僕ら農業者の一端を知って頂けたら幸いです。

一年間どうもお付き合い有り難うございますした!!!!!



冬の僕たち(* ̄ー ̄)

2016年3月31日(木)【トマト】

越後功さん

冬の僕たち北海道の農業者にはスキー場でインストラクターをしている仲間も多いです🎵
夏と冬、メリハリの効いた生活もいいものですよ☀

僕の勤めているルスツからはこんな景色も楽しめます🎵

洞爺湖も望める景色は格別で、心が洗われます🎵


剪定作業はつづく

2016年3月28日(月)【りんご等果樹類】

果樹園マーシーさん

増毛町のマーシーです。

果樹園では今、剪定(せんてい)作業、つまり枝切作業真っ最中。

りんごもサクランボも放置するとボーボーになって、下の枝に日光が当たらなかったりします。どの枝にも日光が当たるように、邪魔な枝を切り落とします。

また、どの場所に果実を成らすのかや、木の形をどうするのかなど、剪定は単純ではありません。

また、この作業はできるならば雪のあるうちに終わらせたい。雪がなくなると、施肥とかいろいろな作業が待っているからです。

今年の積雪は例年よりもかなり少なく、増毛でもあと数十センチで雪は無くなりそう。ですので、果樹農家は剪定を急いでやっております。

天気の良い日、剪定しているとたまにジェト機の音が聞こえてきます。増毛上空は、たまにヨーロッパ行や、アメリカから成田行きなど国際線が行き来しています。望遠レンズでその一つを撮ってみました。

調べるとどうやら、成田からオーストリアのウイーン行の飛行機のようです。機体のお腹に「Servus」の文字。意味はオーストリアの挨拶で「こんにちは」だそうです。

こんな飛行機に励ませられながら、剪定作業は続きます。



イギリスへ一人視察

2016年3月23日(水)【りんご等果樹類】

果樹園マーシーさん

増毛のマーシーです。毎日剪定作業に追われています。

さて、去る3月10日~15日まで、イギリスへ一人視察に行ってきました。英語は10-20%位しか理解できませんが、何とかなるだろうと楽観的に航空券をネット予約しちゃってました。

まず行ったのは、ロンドンから南東へ電車で約一時間の所にあるイーストモーリング試験場。

ここは、りんごのわい性台木であり世界的に普及しているM26やM9が開発されたリンゴ関係者にとってはまさに聖地でございます。

ただ、私の英語力が乏しいので、道路から写真を撮ったのみとなりました。しかし、荘厳なる格式みたいな雰囲気もありました。

つぎにロンドンから北へ約200キロほどの人口7000人ほどの小さな町サウスウエル。

ここは、イギリスで有名な調理用リンゴであるプラムリーシードリングの発祥地。現在もなおその原木が現存しているのです。

プラムリーは約200年前に少女が庭に種を植えて、やがて成長。その枝からイギリス中で作られることになる、歴史ある品種のプラムリーです。

この原木は大風で一度倒れたのですが、その根元から復活して現在に至っています。このイギリス国宝級の原木ですが、実は個人の庭にあるんで、もう老木のため弱っていました。

そのまま食べるとスッパ過ぎるプラムリーですが、ジャムなど砂糖を加えると濃厚な味わいとなる不思議な品種のリンゴ。もしかしたら、日本でも調理用リンゴの新しいカテゴリーが始まるかもしれません。



2016年3月

28 29 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 1 2

ブロガー一覧

アーカイブ