北海道から届いた生産者のとっておきの話。きたやさいブログ

アレヨアレヨという間に。

2017年5月30日(火)【かぼちゃ】

名寄の北のさん

かぼちゃ生産者名寄の北のさん

どうも。名寄の北のです。

タイトルにもあるように、おとといの雨前にどっさり仕事をこなしてました。

一回目のかぼちゃ植えも密かに終わらせましたよー。

軽トラに苗をごっそり積んで、

マルチを引いた畑にみんなで植えていきます。が、今年は春先からの実習生が2人来れなくなり、家族総出で頑張ることになっております。と、いうわけで、妻がかぼちゃ植えデビューです(笑)

後半になればなるにつれ口数が減ってきます。
どこが痛い?と話しかければ全部と答えます( ̄▽ ̄)
手で植えるかぼちゃ植えは辛いものなのです。
体が引き締まってナイスバディになるよ!と鼓舞しなんとか植え終わりました。

我が家のかぼちゃ植えはまずスコップで植えるところに土をかけていき、車輪を付けて改造したソリに苗皿を置いて引っ張りながら、カラスグチなるもので一個一個丁寧に植えていきます。←今度写真載せますね。

まだ曇っているから良かったものの、炎天下のかぼちゃ植えは本当に凄いことになります。誰か体験してみませんか?



生育状況について

2017年5月29日(月)【男爵】

えぞふじくん(ミニふじ)さん

男爵生産者えぞふじくん(ミニふじ)さん

先週まで、雨が少なく畑はカラカラの状態でしたが、土日にかけてほかまとまった雨が降り、「恵みの雨」となりました!
各作物とも生き生きとした感じがします。一方で、雑草も伸びてきてしまいましたが・・(うちの庭も、隣の家のタンポポの花が満開ですのでやきもきします。少しは忖度して種を飛ばす前に草刈りしてほしいものです(笑))

馬鈴しょの植付は、無事に完了したと思います。
今は、大豆も後半で小豆のは種が進みつつあります。

今日は、肥料試験の目印を立てたり、土壌サンプルを取ったりしたりしました。
肥料には、窒素、リン酸、カリが主な成分ですが、カルシウム成分も重要な成分の一つで、馬鈴しょでは芋が肥大する時に多く吸収するそうです。水溶性カルシウムが含まれている肥料を使い、効率良く吸収させるのが狙いです。

畑の一部をその試験肥料を使ってもらい、残りを通常の肥料を窒素量で使用量を合わせて、生育や収量を比較していきます。今後の生育経過が楽しみです!

この他にも、ホクレン開発肥料としてリン酸、カリ成分を抑えた肥料試験も行っています。馬鈴しょを肥大させるために窒素を多く入れる場合、リン酸、カリが過剰になりがちですので、それらを抑えた肥料を使用して同等の収量が取れれば肥料コストが下がって良いという考えです。
土壌診断をして、どの肥料をどれだけやったらいいのかということを調べた上で肥料を選択することで最大限の効果を生み出すことができる(はず)です。

上の画像は、土壌サンプルの山です(笑)


曇りがち

2017年5月28日(日)【ミニトマト】

愛果(あいか)さん

ミニトマト生産者愛果(あいか)さん

昨日、今日と雨や曇りの天気が続いています。ハウスに設置した記録機では昨年の5月と比べて今年は晴れの日で7日分くらいの日照が不足しているというデータが出ています。もっと日差しが欲しいですね。

ハウスの温度管理のため換気するくらいで潅水は無しです。

周囲では田植えも終わりつつあります。



 今の生育状況

2017年5月27日(土)【たまねぎ】

ヨネタマさん

たまねぎ生産者ヨネタマさん

 今年の定植作業は好天に恵まれ、5月上旬に終了しました。
その後は少し低温が続きましたが、適度な降雨もあり順調に生育しています(^^)!

 

 定植後、育苗で使っていた専用トレイ(育苗用マット)を水洗いし保管します。

 写真はその様子です☆



農薬の勉強会

2017年5月24日(水)【男爵】

えぞふじくん(ミニふじ)さん

男爵生産者えぞふじくん(ミニふじ)さん

JAようていの営農担当者を対象にした勉強会に参加しました。
広大な面積に同じ作物を栽培すると、アブラムシなどの害虫が大量に発生したり、疫病といった馬鈴薯の地上部が枯れてしまう病気にあっという間にかかってしまいます。
(家庭菜園で馬鈴薯を無農薬で栽培するのも、かなり難しかったりします。)

薬剤には、殺菌剤、殺虫剤、除草剤などに分類されますが、同じ薬剤でも作物ごとに使用方法や回数、倍率など細かく設定されています。
収穫した農作物に影響することなく、かつ、対象となる病気や害虫などピンポイントに防ぐのは凄いなとつくづく思います。

薬剤は高額なものも多いですし、一度病気や害虫が発生するとそこからの回復は難しい場合が多いので早めの防除が重要と言えます。
長年培った経験と知識を持つ生産者の方に対して、営農の現場で「この薬剤が良い」と推奨するには相当の知識と現場説明力が求められます。延々と書いていたらキリがないのでこの辺で(笑)

生産者がどの薬剤をいつ、何倍で使用したかを記帳し(生産履歴といいます)、それを農協で最終チェックすることで安全で安心な農作物が栽培されています。

前置きがかなり長くなりましたが、生産者からも結構聞かれる内容だったりしますので、皆さん真剣に講習を受けていました。

個人的には、講習会なんかでは必ず質問することを心掛けています。
大学生の時の講師からそういう教えを受けましたが、常に疑問点を持ちながら聞くことで記憶にも残りやすいです。

説明者側からすれば、嫌かもしれませんけど(笑)


2017年6月

28 29 30 31 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 1

ブロガー一覧