北海道から届いた生産者のとっておきの話。きたやさいブログ

ラチェットレンチ

2013年4月12日(金)【にんじん】

グリーンファーム笹原さん

こんにちは。先日からの農業機械整備は、まだまだ続いています。

今日は、機械整備に使っている工具のひとつ、
ラチェットレンチについて紹介したいと思います。

ラチェットハンドルに5ミリ~36ミリ以上のソケットを付け替えて
使用することでいろいろな大きさのネジを回すことが出来ます。
回すネジの大きさによって使用するハンドルの規格を選択して使用します。

下の写真では、ソケットを差し込む四角の大きさが違っていて、
上から順に

19mm角  (6分、ろくぶ、3/4インチ)

12.7mm角(4分、よんぶ、1/2インチ)

9.5mm角 (3分、さんぶ、3/8インチ)

6.35mm角(2分、にぶ、 1/4インチ) 通称 ”シブ壱 ” です。 


農業を継いだばかりのころは、1/2インチしか持っていなくてボルトを
ねじ切ってしまったり、狭いところには入らなかったりしていました。
 

近頃では、トルクの管理も考え、また大きなラチェットレンチの入らない
機械(国産コンバインやトラック)が増えてきたこともあって、
1/4インチ、3/8インチのラチェットレンチが必要となってきています。




手持ちのラチェットレンチですが上から、

19mm角

12.7mm角

9.5mm角の小判型ハンドル

9.5mm角の丸型ハンドル

6.35ミリ角のラチェットレンチセットです。
(かなりのお気に入りです)

差込角の大きさの違いがわかるとと思います。



下の写真ですが 
ラチェットレンチもいろいろなアタッチメントが用意されています。
紹介するのは、ほんの一部ですが、

上はハンドル、ラチェットスピンナー、ソケット装着です。
下の1/4角の様に3つのパーツを組み合わせています。 

ネジの締めはじめや、緩めの最後などラチェットの空転トルクが
大きいハンドルを使ったときなどに指で回して使用します。

下のパーツは、延長するときに使うエキステンションバーです。
ウォブルタイプといって、一段はめ込むと15度の角度で
首振りとなります。 もう一段カチッと最後まではめ込むと
ストレートとなってパワフルに使うことが出来ます。

ほんの少し角度があればと思うときに
重宝するパーツです。



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