北海道から届いた生産者のとっておきの話。きたやさいブログ

浴光催芽(よっこうさいが)

2017年4月11日(火)【男爵】

えぞふじくん(ミニふじ)さん

男爵生産者えぞふじくん(ミニふじ)さん

昨日はいい天気でしたが、今日は一転して風が強くて寒いです。
特に、散髪したばかりなので、頭と耳が痛いくらいに寒いです(笑)
なんと、夜から明日にかけて、雪が降るとの事です。

種いもは消毒したあと、浴光催芽といって、明るい、乾いた、暖かいところに置いて、出芽(しゅつが)を促します。暗いところだと、モヤシみたいな芽が出てしまって、ポキポキっと折れてしまいます。

まんべんなく光が当たるように、1週間に1度は、上段と下段を入れ替えます。
ミニコンテナ1個あたり、20キロ以上あるから大変・・

こちらが、暗いところで間伸びしてしまったものです。
一度、芋が目覚めてしまうと、その後低温にしても少しずつ伸びてしまいます。

一見、種いもとして使えなさそうに見えるのですが、雑菌が入らないように、先に種芋消毒をしてこの「モヤシ」を取ると、新しく芽が出てきます。冬期間の保管が難しいのが分かりますね。



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