北海道から届いた生産者のとっておきの話。きたやさいブログ

新技術の紹介~インファロー散布~

2017年5月19日(金)【男爵】

えぞふじくん(ミニふじ)さん

男爵生産者えぞふじくん(ミニふじ)さん

いい天気が続いています!
今日は風も穏やかで汗ばむ陽気です。
先日の雨もあっという間に乾いています。馬鈴薯の植付作業は終盤にさしかかり、一方で大豆の作付が本格化しているところです。「カッコウが鳴いたら豆を蒔(ま)け」と言われますが、今日は鳴いていたようです(笑)。

さて、今日は京極町のYさんのところで、馬鈴薯植付時に同時に薬剤を散布できる「インファロー散布」の実演会を開き、薬剤メーカーのシンジェンタジャパン、普及センター、ホクレン、JA関係者20名ほどが集まりました。

馬鈴薯の病害で「黒あざ病」というものがありますが、現状では種芋消毒により種芋由来の感染を防ぐにとどまっているのを、土壌処理により土壌由来の感染をシャットアウトするという技術です。Yさん曰く「ヨーロッパでは10数年以前から一般的になっている技術」との事です。


トラクターの前に薬液タンクがあり、300L入れることができます。
植え付ける部分に少量散布するので、おおよそ1.5ha分も散布できるようです。
一日あたり2haは植付できますので、お昼に補給するだけで大丈夫ですね!

写真では分かりづらいですが、プランターから芋が落ちる前方に1か所、芋が落ちた上から散布するための後方に1か所に散布ノズルがあります。(写真は後方部分)

下の写真は、種芋の欠株自動補給機です。
カッティングプランターのカップに種芋がうまく入らなかったときに、センサーが反応して自動的に補給してくれるものです。欠株が連続3つ発生すると、警報ブザーがなるそうです。
インファロー散布も、この補給機も時速3km台が望ましいそうです。

始めて、プランターの後ろに乗せてもらいましたが、とても勉強になりました。
Yさん、ありがとうございました!!



2回目、3回目も。

2017年5月19日(金)【かぼちゃ】

名寄の北のさん

かぼちゃ生産者名寄の北のさん

どうも。名寄の北のです。

今年は一体なんなんでしょうか。
また風邪をひきました。
そんな状況でもバリバリ仕事しちゃいます!

気づけば5月も下旬にさしかかり、ビート、ジャガイモの植え付けをようやく終えまして、合間を縫ってかぼちゃの種おろしをしていました。

5月7日に2回目の味早太、16日にほっこりうららの種蒔きをしました。

特に種が変わったくらいで、仕事の様は変わりませんが、今回はこのちびっ子が手伝ってくれました。
匠のご指導の下、丁寧に並べていってくれてます。小さな頃からの英才教育ですね(笑)
…あれ?じぃじより上手いんじゃ…



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