北海道から届いた生産者のとっておきの話。きたやさいブログ

ほうれんそう

簡易土壌診断

2018年6月1日(金)【ほうれんそう】

マツモトさん

私たちの所では1つのハウスで1年間で
ほうれん草を約3回転させます。

早いものでもう2作目の作付準備が始まりました。
ほうれん草は生育途中を収穫する作物なので、途中で肥料が切れないような施肥をします。
その為収穫後、土の中にまだ肥料が残っていることがあります。

そこで2作目の作付前にどのくらい肥料が残っているかを調べるようにしています。
今回はECとpHを調べます。
ECは電気伝導率と言って土の中の肥料の濃さ、pHは作物ごとに好みのphがあるので
それがそれぞれどの位の値なのかを調べてみました。

ハウス内の土を5ヶ所採取してそれを混ぜ合わせ調べてみました。

ECは0.2なのでほとんど肥料は残っていないみたいです。

pHは6.0でした。ほうれん草はもう少しアルカリ寄りの方が良いのですが
6以上あるので良しとします。

肥料も残っていなく、phも問題なさそうなので通常通りの施肥をする事にしました。
少しでも良い土を作ってこれからも美味しいほうれん草を作って行きたいと思います。


ほうれん草のしゃぶしゃぶを作りました

2018年5月24日(木)【ほうれんそう】

マツモトさん

札幌も寒くなったり暑くなったりと気温の変化が激しいですが、ほうれん草は
予定通り順調に生育しています。

味に異常が無いか出荷するほうれん草は出荷前に食味チェックをするようにしています。
うちではおひたしにしてチェックする事が多いのですが、今日は久しぶりに
しゃぶしゃぶにして見ました。

豚肉とほうれん草を鍋で煮て、ポン酢で食べるというシンプルなものですが
ほうれん草を美味しく食べる事ができます。

味も特に問題は無く美味しく作れたと思います。
ほうれん草のしゃぶしゃぶは美味しくたくさんほうれん草を食べられるので
おすすめです。ぜひ試して下さい。


収穫が始まりました

2018年5月17日(木)【ほうれんそう】

マツモトさん

4月1日播種のほうれん草が5月14日にやっと収穫になりました。
途中、曇天や寒い日も続きましたが予定通り43日で収穫となりました。

ほうれん草の収穫は基本手作業になります。鎌や機械で根を切って、余分な葉っぱを落とし
(これを調整作業と言います)箱に詰めます。

私たちのほうれん草は良くスーパーなどで見る透明の袋には入れず、ダンボール箱に直接詰める
「バラ出荷」の形で出荷されます。
そして出荷されたほうれん草は市場を経てスーパーや学校給食などに渡ります。

ほうれん草は出荷が始まると、10月終わりまでほぼノンストップで収穫作業が続きます。
これから忙しい日々が続きますが、少しでも美味しく綺麗なほうれん草を提供できるように
頑張っていきたいと思います。



収穫間際

2018年5月9日(水)【ほうれんそう】

マツモトさん

4/1日に播種したほうれん草が順調に育ち収穫目前まで育ちました。

この品種はカネコ種苗さんの「チェイサー」という品種です。
チェイサーは色が濃く収量もあり立性(広がらず立っている)で
調整もしやすいので、私たちの地区では春にこの品種を使っている方が
多いです。

もう早い人は出荷が始まっていますが、私のところでは来週初めには
出荷できそうです。出荷が始まると忙しくなりますが、早く皆さんの
元へほうれん草を届けられたらなと楽しみにしています。


用水の掃除をしました

2018年5月2日(水)【ほうれんそう】

マツモトさん

4/26日、農業用水路の掃除を地域の皆さんとやりました。
私たちの地区の農業用水は厚別川から取っており、それを使って作物に水をあげています。

ほうれん草にとって水は非常に重要で、水がなければほうれん草を育てることができません。
また用水路にゴミが詰まり水が溢れ畑に流れ込んで来ると作付けもできなくなるし
作物もダメになってしまいます。
そうならないために年に数回用水路のゴミや砂を取り除く作業をしています。

今年はそれほど汚れてもいなかったので、スムーズに作業が終了しました。

4月1日は種のほうれん草です。
今6葉期になりだんだんと大きくなってきました。


2018年12月

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生産者プロフィール

生産者プロフィール

ほうれんそう生産者

マツモトさん

こんにちは、札幌で農業を営んでいるマツモトです。札幌市清田区で「ポーラスター」という産地ブランドのほうれん草を栽培しています。今回はほうれん草の生育状況や地域での取り組みなどを紹介してきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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