北海道から届いた生産者のとっておきの話。きたやさいブログ

農業士夏季研修

2011年7月12日(火)【たまねぎ】

島貫農園さん

みなさん、こんにちは。
島貫農園です。

農作業が落ち着いてきている7月は、様々な行事が立て込んでおります。
今日はオホーツク管内の農業士会の研修会であります。
「農業士」というとなんだかえらい感じがしますが、そんな事はないですよー。
みんな農業を愛する仲間達であります。

研修会の内容はと言いますと、管内でも先進的な取り組みをしている農家のお話を聞いて、今後の営農に活かしていこうという内容です。
まずは、酪農家のお話。
今回牛舎に行く事が出来なかったので、写真や動画による説明を聞きました。
僕は酪農家ではないのであまり詳しくは分かりませんが、最近はフリーストールのような牛舎が多いように感じています。
搾乳の時間になったら、牛が勝手に搾乳室に入ってきてロボットが乳を搾るというのですね。
しかし今回は従来のようなつなぎ飼いでも100頭規模の牛を飼っている酪農家のお話です。
牛はコンピュータで個体別に管理されております。
えさやりは自動給餌器で行われ、搾乳はキャリロボと呼ばれる搾乳ユニット自動搬送装置が使われています。
すごいですね。

2軒目は玉葱農家の視察です。
環境にやさしい、カーボンオフセット玉葱を作られている方です。
カーボンオフセットとは、温室効果ガスの削減に努めた栽培方法だそうです。
これからはこの様な栽培方法も注目されるかもしれませんね。

3軒目はジャガイモ農家です。

病害虫に強い品種「スノーマーチ」を作っている農家です。
この新しいじゃがいも「スノーマーチ」を売り込むために、農家自らが宣伝、販売のお手伝いをしている経過をお話していただきました。
「スノーマーチ」は訓子府で育種された品種で、特徴は
●芽の部分が浅いので皮がむきやすい。
● 煮崩れしずらく、味がしみやすい。
●皮をむいたいもは白く、しばらく置いても変色する事がないので、フライドポテト等にするときれいな色に揚げ上がる。
●適正に保存して年を越すと甘みが増す。
こんなに良い品種他にはないですよ。

男爵やメークインに負けない、訓子府生まれのじゃがいもを全国区にと、じゃがいも生産者自らが暗中模索、東奔西走、日日夜夜かけずりまわっています。(時には居酒屋で話し込み夜中になることも。)

最近「スノーマーチの歌」も作られましたので、ジャガイモと共に皆さんのお耳にかかることもあるのではないかと思います。

新しいじゃがいも「スノーマーチ」をよろしくお願いします。
あらら、宣伝になっちゃった。





目下生育中

2011年7月12日(火)【男爵】

タムラさん

こんにちは、夏らしく、暑い日が続いています。ちょっと雨が多いのが気がかりですが、おかげで植えるのが遅れた男爵もどんどん成長しています。

ようやくウチの男爵もつぼみが付きました。もう少しで満開です!



お久しぶりです・・・

2011年7月12日(火)【スイートコーン】

井出紳也さん

なんかいろいろやっていたら更新をしておりませんでした・・・。

北海道らしい夏の日々と適度の雨のおかげで遅れながらもコーンたちも順調に育ってきています。

まずは試験圃のコーン。

だいぶ大きくなりました。それでもまだまだです。

5月下旬に播いたコーンに雄穂が見えてきました。

真ん中の稲穂のように見えるのが雄穂。いわば花(現在はつぼみの状態)です。コーンがイネ科というのがなんとなくわかりますよね。これが先端に伸びてきて開いてくると花粉を落とします。受粉する相手の絹糸(けんし)はもうちょっとしてから姿が見えるハズです。

なんとかお盆前に間に合いそうです。



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