北海道から届いた生産者のとっておきの話。きたやさいブログ

食で地域をつなぐ

2013年2月18日(月)【いちご】

菅農園さん

本日午後7時から浦河町生涯学習センターにて食で地域をつなぐ講習会にて、「リストランテ テルツィーナ」小川智司料理長の誰かのために料理する人すべてに共通する『幸せな食卓をつくる』ための講演が行われます。
参加者無料、申込不要なのでお近くの方はぜひご参加を!
当農園のイチゴを使った何かが出ますよ♪



新品種!かおり野

2013年2月18日(月)【いちご】

菅農園さん

浦河では夏秋採りイチゴの産地化に向けて頑張っていますが、
浦河で唯一、冬春採り促成栽培をしているのは当農園だけなんです。
ちょっと寂しいな…。
まぁ北海道の厳冬期、道内でも暖かい地域の浦河とはいえ
イチゴをつくるということは暖房機の灯油代などリスクを背負って
栽培しなければならないのでなかなか生産者は増えないでしょうね…。
これだけ灯油代が値上がりしては特にね…。
我が家では現在は「さがほのか」という品種を栽培していますが、
通常栽培では品種特性で11月・12月・1月の収穫量は少なく
2月~7月に増加します。
メインの「すずあかね」は6月上旬から収穫が始まり
12月中旬まで出荷。
そうすると6月・7月が両イチゴがブッキングして多忙…、
そして11月・12月の両イチゴが暇~、ってな感じなので
自分としてはさがほのかを前倒しで出荷して6月くらいで
やめることができたらBEST!な~んて安易な発想…。でも、
何もやらないよりはチャレンジしてみよう♪と思い、
来年・再来年の営農を見据えていくつか考えていることがあるので、
今年はチャレンジしてみようと思ってます。
まずはその1つ、新品種に挑戦!
さがほのかもここの地域に適した品種だとは思うんですけど、
早期出荷には向かない品種なので新品種の「かおり野」に
挑戦してみます。

この品種は極早生でさがほのかより早期出荷が可能という
メリットの反面、さがほのかより果皮が弱いというデメリットも
あるようなので、この地域に適しているか今年は試験栽培です。
11月からまとまった収穫量が見込めて、現在のさがほのかを上回り、
6月からのすずあかねに繋げて1年中安定した収入が見込めるか…
という試験及び調査です。




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