北海道から届いた生産者のとっておきの話。きたやさいブログ

【夕張メロン】接木

2013年4月30日(火)【メロン】

ユメロンさん

どうもこんにちは。
JA夕張市公式キャラクターのユメロンが更新してまーす。

皆さん、昨日までの連休は如何お過ごしでしょうか?
北海道は残念ながら雨でしたね。

ちなみに私は、この連休で釣りに行ってきましたよー。
北海道の苫小牧で30㎝のニシンを釣り上げました!!
証拠の写真?
このブログ、4枚までしか写真を掲載出来ないので割愛しますw



さてさて、「接木」って知っていますか?

接木は、夕張メロンを育てる上で欠かせない作業の一つなんです。
今日は、接木の様子をご紹介します。



先日、紹介したポットの中に2つの苗が植えられています。
片方は夕張メロンの苗ですが、もう片方は夕張メロンの苗ではありません。

右側の小さな方が、夕張メロンですねー!

接木とは、この2つの苗をくっつける作業の事です。




カミソリで両方の苗の茎の部分に切れ込みを入れて
両方の苗の切れ込み同士を合わせ、小さなクリップで苗を固定します。

なんで、接木なんかしなくちゃいけないのかって?
毎年毎年、夕張メロンを作り続けると連作障害でうまく育たなくなってきます。


連作障害ってなに?
ずーっと同じ土地で夕張メロンを作っていると
夕張メロンをターゲットにしている病原菌・病害虫が年々増えてくるんです。


そこで!
土の中にいる病原菌・病害虫よりも強い種類の苗を台木として使い
病原菌・病害虫に対抗しているという事なんです!



夕張メロンの苗より丈夫な苗に根っこ(台木)を担当してもらい
その台木の上に、夕張メロンの苗をくっつけるという事ですね!







下の写真の様なな感じでくっついたまんま数日過ごすと
2つの苗は本当にくっついてしまいます。



おもしろいですねー!



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